多田善洋の政治理念
皆さんと一緒にたてばやしチェンジ
生まれ故郷の繁栄を願いサラリーマンから1998年に館林へUターンしました。
そして様々な人やグループとの出会い、組織の一員として社会奉仕、まちづくりに関わりを持たせて頂きました。
館林の都市計画、館林駅の連絡通路の整備など行政面との関わる一方で仲間との活性化に向けた取り組みは楽しいものでした。
館林得々ガイドの発行や各種まちおこし事業は、国内でも先駆的な取り組みでした。
また、障がい者の社会参加、市民福祉の向上のために働くことは私のライフワークです。
私は以前から「人のため、世のため尽くす、利他の心」を生涯の教えにしています。
そして今、市議会議員、県議会議員として市民と行政のパイプ役として15年が経とうとしています。
現在、新型コロナウィルスは世界を震撼させています。この困難を克服するため、市民や関係する専門家の方々、医療機関、
周辺自治体との広域連携などみなさんと一体となることが何よりも大切です。そのためには館林市が変わることが必要ではないでしょうか?
基本指針
対 話
コミュニケーションのない市政には、明るい未来はありません。市民、企業、団体などと、市役所との様々な場面での対話と交流こそが、活力の源です。
市民と行政のキャッチボールができ、近隣の自治体とも協力しあって課題解決に向け、取り組みます。
協 働
皆さんの理解と協力なくして行政の仕事は前に進みません。そのためにも、市民や団体、周辺自治体との話し合いにより共に役割を果たしていきましょう。
行 動
新型コロナウィルスによって多くの犠牲と教訓を得ています。新たな日常に向けて行動を起こすときです。そして、市民の暮らしを守り、活力あるまちを目指して
感染防止と景気回復のために動きださねばなりません。
基本政策
コロナ禍から立ち上がる
景気回復の支援
経済団体との連携組織立ち上げで迅速な支援策を実行
医療、福祉、教育、保育への支援
オンライン教育などの環境整備と家庭の負担増を軽減し、NPOやボランティアとの連携協力
資産を活用改善し、活力を呼び起こす
国道354合線の整備促進
隣接町との連携で広域連携軸の整備促進
つつじが岡パークインの早期再開
国内研修・合宿施設等として位置づけて活用
中心市街地の再生
道路整備に加え住む人のための再生事業とテレワークの街に
館林インターチェンジ周辺の魅力づくり
渋滞緩和と企業や商業施設進出のための再整備を
子どもを育て、暮らしを支える
結婚や子育て環境の整備
医療環境の拡充整備
テレワーク・起業支援
新型コロナ後の新たな起業や住環境を支援
産業団地新設
雇用創出と地域活性化のための起業誘致
人口減少に歯止めを
スポーツ施設環境整備
健康と交流を育む広域で活用できる施設を